カタログ volume13
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5720638129572572381572293LRLRキーレックス発注番号 DE-081-呼称自動施錠800室外側発注番号 DE-091-呼称自動施錠鍵付800室外側22823-ASレバータイプ亜鉛合金22823-AB●アンバー色は「自動旋錠鍵付800」右記載商品の仕上げとなります。●納期を必ずご確認ください。※掘込加工図はP.231にてご確認ください。※標準はバックセット60㎜となります。70㎜・76㎜は別途ご指示ください。Cボタン自動施錠の場合 扉を閉めると自動的に施錠されます。■室外側から ①Cボタンを押してリセットします。 ②記憶ボタンを押します。 ③レバーを下側に回して扉を開けます。* 鍵付タイプの場合は、キー操作でも開扉できます。■室内側から 自動施錠の場合  レバーを下側に回して扉を開けます。4011260(70・76)バックセット6525.565.5104027.51860扉厚(70・76)バックセットシルバーアンバー30〜45室外側室内側Free空錠切替プラグ●適応扉重量40㎏以下呼称ハンドル部材質仕上扉厚可能範囲(㎜)単位組室内側1 Cボタン(リセット)2記憶ボタン(扉を閉めても鍵がかからない状態[空錠]にできます。)②室外側のレバーハンド③室内側の空錠切換ルを解錠操作(矢印サムターンを[Auto の方向)したままの状Lock]から[Free]に態にします。切換えます。112112Auto Lock22823M-ASレバータイプ亜鉛合金22823M-AB●納期を必ずご確認ください。①レバーハンドルの 向きを合わせ、固定します。②下図の様に、角芯棒を 止まる位置まで回します。※錠は、ラッチ・トリガーの形状が左右対称で吊元変更の必要はありません。ロックピンの横溝を、本体中央部のラインに合う様に、マイナスドライバーで合わせます。(この操作は、室内側の空錠切換サムターンを「Auto Lock」にした状態で行って下さい。)●記憶番号 1桁~12桁まで任意●番号組み合わせ 4,096通り406525.56027.518(70・76)バックセット扉厚下図の記憶番号は "450B"左吊元右吊元( 本体裏側 )シルバーアンバー室内側65.510●適応扉重量40㎏以下呼称ハンドル部材質仕上扉厚可能範囲(㎜)単位組30〜454011260(70・76)バックセット右吊元左吊元( 本体裏側 )施錠の方法解錠の方法 空錠への切換①Cボタンを押してから、記憶ボタンを押します。左右吊元の変更記憶番号の変更DE226キーレックス 自動旋錠

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