カタログ volume13
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1301~221~551855454照参意注ご照参意注ご .CEABX220606R87.5木口■金具の納まり参考図■扉と枠(またはレール)との必要すきま寸法■扉を開けた時のX寸法■扉の加工寸法参考図■HD-47間仕切折戸用蝶番の機能天井(上枠)SD-1000SD-7000SD-4200AFD-110床(下枠)蝶番結合部●キャッチ付き折戸の開き角度165°~180°の範囲でキャッチが効いて自動的に閉じます。●50°仮ストップ機能付きフリーオープンタイプ折戸専用の機能で折戸が開き角度50°で仮ストップするため、この状態で扉を左右にスムーズに移動させることができます。3003.84.55.06.43503.33.94.35.54002.93.43.84.84502.63.03.44.35002.32.73.03.930333540X寸法とは、開口部内に干渉する数値を表しています。SD-3000キャッチ付ストッパー1515AFD-320下部ストッパー●上下のすきま(レールと扉の間のすきま)A=上レールと扉のすきま寸法=2~10B=下レールと扉のすきま寸法=5~12●左右のすきま(折戸1組の場合)C+E(間仕切用フリーオープンタイプの場合)使用蝶番 : HD-47扉厚/扉幅上部吊り車(SD-7000)の取付け加工寸法1850°で仮ストップフリーオープンタイプ5502.12.52.83.56001.92.32.53.23005.86.77.49.230333540※以上の左右すきまは「上下の車の軸位置=扉端から48㎜」として算出しています。※蝶番結合部のすきまは0㎜の設定で大丈夫です。※上記計算式は「使用蝶番HD-47、HD-37」、「上下の車の軸位置=扉端から48㎜」として算出しています。※こちら側にはSD-3000キャッチ付ストッパーは使用しない48606048※こちら側にはAFD-320下部ストッパーは使用しないC+E(間仕切用吊元固定タイプの場合)使用蝶番 : HD-37扉厚/扉幅●フリーオープンタイプの場合X=   +115㎜扉厚●吊元固定タイプの場合X=吊元固定の場合の吊元側すきま寸法+   +132㎜下部ガイド(SD-4200)の取付け加工寸法18●蛇行修正機能付き閉めた時に折戸が蛇行状態になっている場合、ドライバーでそれを修正できる調整ネジがついています。〈ご注意〉上下のすきま寸法は、AとBの最小値どうしを足した寸法(=7㎜)、あるいは最大値どうしを足した寸法(=22㎜)に設定しますと、扉の上下調整ができませんのでご注意ください。上下のすきま=Aの最小値+Bの最小値+調整に必要な寸法7㎜<上下のすきま<22㎜すきま寸法は、枠や床のたわみや、扉の反りの発生などを考慮のうえ余裕のある寸法を設定してください。3505.46.36.98.54005.25.96.58.14504.95.76.27.75004.85.56.07.45504.65.35.87.26004.55.25.77.0SD-3000キャッチ付ストッパー154860604815AFD-320下部ストッパー扉厚間仕切用蝶番(HD-47)の取付け加工寸法修正前修正後吊元固定タイプ扉厚30333540C(またはE)2.32.83.14.0SD-3000キャッチ付ストッパーAFD-320下部ストッパーCまたはE(吊元固定タイプの吊元側すきま寸法)25木口木口木口HD-47調整ネジ172SD重量用間仕切折戸システム 設計ガイド

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